花育士として、活動して3年が経つ
花屋だけど、花育士の時は少し違う自分
子供たちに、まずは花を好きになってもらうところから始まる。
デザインなんてどうでも良くて、
ただ、そこに凛として佇む花たちを
美しいと感じてもらい、
かわいい!と思わず声に出してしまうところまで、リードしていく。
かわいい!って思わず言っちゃうその気持ちを育てていく。
それが花育。
潜在意識として、その子の中にずっと存在する感覚。
いつか、大人になり様々な壁にぶつかった時、潜在意識の凄さを知る。
潜在意識がクリアであればあるほど、未知なる能力やパワーを発揮することができる。
そんな意識を与えること。
それが花育士の仕事。
花育士の想い、まだまだ続きます!
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